以下はご本人の許可を得て掲載しています
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自分をより信頼できるようになってうれしいです
家族の座を終えて;(Tさんからのメール)
家族の座、どうもありがとうございました。本当に、すてきなワークでした。参加することができてよかったです。今は、自分に起こることを楽しんでみているところです。小さなことですが周りがすごく変化していて面白いです。自分の内面が静かでジャッジをしないということがこんなに楽で心地がよいなんて♪
家族の座の中で、今まで自分が背負ってきた、自分のものでない責任を返すという場面で、その責任があまりにも重いから私のところまで来たのに、それをまた返すというのは残酷というか、つらすぎる、と思いました。でも自分の座のときに、それは全くのエゴだと気づきました。私は自分の責任以外は負う必要がない、とただそれだけだと思いました。あなたの運命を尊重します、という言葉はすごくすてきです。人を信用できず、任せられない、ということもエゴだということにつながりました。自分をより信頼できるようになってきてうれしいです。
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流れのままに...
北海道から里帰りの間に参加してくれた Yoshimi より:
「家族の座」には初めて参加しましたが、パワフルで芯のある、ワークショップでした。今回、様々なワークを学び直す過程にいたのと、ワークには真剣ですが、切実な家族の問題が浮上していなかったので、自分の中であえてどっぷり感情に浸らずに、ひたすら自身の中心から、ワークの目撃者でいたいと感じ、そう在りました。様々な、学びと合点が起こりました。私にとって「家族の座」は、まるで長い間「あたりまえ」に溜め池だったところに、新鮮な水が注がれ、沈殿物が舞い上がったような、そして自分は今まで、池のオタマジャクシだったのが、視点を変えカエルになって、池全体を、垣間見たようなワークでした。数日たったいまも、沈殿物が浮遊して落ちつかない感じですが、ゆったり、流れのままに、余韻と共に在ろうと思います。時がきたら、またこのワークに参加し、私の「家族の座」を開いてみたいたいと思います。ダソの在りかたが、大好きです。ありがとうございました。
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魂のヒーリング
在日韓国人二世という境遇に生まれた李 英淑さんが「何かに役立てば」と言って書いてくれました。:
家族の座。私が一番参加したくないと思っていたワークショップだ。お知らせが来た時も、まだ自分は関心のないふりをして必死に抵抗していた。
でも、そんなふうに拒みながらも、私の内側ではきっと参加することになるのだろうなと感じていたし、ただその日が近づくのを待つしかないと思っていた。そうして私はその日が迫ってから、申し込みをすることになるのだけど、当然私の席は空いていたし、参加することは、初めから決まっていたのだ。はっきりとそう思っている。
私が家族の座で得たもの…。なんだろう。それは、一言でいうと、単に「事実」そのもの。私の「座」で、代理人が演じた家族は、私の家族のエネルギーそのものだった。それは恐いくらいに、そのまんまだった。そこで起こったことは、私が実際にすでに目にし、嫌気がさすくらい、さんざん体験してきたことだったのだ。
でも、その家族の作るエネルギーフィールドを客観的に目の前にしたときに、私は本当に生まれて初めて、その「事実」を自分のものとして受け止めることができたのだ。その事実は、自分がこの父とこの母から生まれ、この兄弟たちと生きてきたというまぎれもない、ごくあたりまえの事実。それは事実という「真実」だった。
時間と空間を超えてそこに起こった「真実」。
そして、その「真実」に気づくことができた瞬間、まるで奇跡みたいな自由が私のもとにやってきた! 体中の細胞が息を吹き返したように深呼吸する。その時のわたしは、まるで赤ちゃんがやっとのことで産道を通り過ぎて、初めてこの世で呼吸をしたみたいだった。そう。私は生まれ変わったのだ!
体中で感じたその深呼吸と、そのキラキラした瞬間の余韻が、座を終えて二日過ぎた今も、私の細胞に響き続けている。「家族の座」、それは私にとって生まれて初めての、魂のヒーリングだったのかもしれない。
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私は犠牲者だ
ワークショップ開催前日に参加を決めたJ子さん:
私は家族に対して「私は犠牲者だ」という被害者意識がでてくるときと、それとは逆にとても寛容になるときがあって、どちらも極端でバランスが悪いと感じていました。
ワークのなかで、私はまだこんなに自分のなかに「相手に非を認めさせて自分が優位にたちたい」「なんとかして相手を変えたい」という傲慢な気持ちがあるんだな…と実感しました。
参加後の今は、不思議と気持ちが穏やかです。
自分も相手も尊重しながら、今後の変化を楽しみたいです。
本当にどうもありがとうございました。
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